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滴水製作所

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企業理念

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伝統を革新へ

「蒸篭」×「暮らし」 自然素材の温もり、 香り、魅力をもっと身近に 感じていただけるよう、暮らしとともに 商品開発と向き合います。 一つひとつ丁寧に手作りで 仕上げており、洗練されたデザインと 本格的な蒸し料理を食卓に。 自然素材の特性を最大限に活用と デザイン性を大切に、地道に製品を製造しております。

自社独自開発

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2022 9月
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竹蒸篭販売開始

( 18cm 、21cm 、24cm 展開 )

弊社の蒸篭は、従来品の蒸器よりも深さが「約5㎜」深い造りとなります。 これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ、容器全体の容積もUP! 蓋は、竹の表皮を使用しており、抗菌性(天然由来)を持つ青竹で編み込みしております。

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セイロ専用用紙 開発販売開始

安心安全の証明書 東顕食発 第0062207-0057号取得

内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぎます。穴あきデザインにより、蒸気の通りが良く、食材に均等に蒸気が行き渡るため、ムラなく蒸すことができます。【特徴】①料理がくっつかない。②サラッと剥がせる。③蒸し効果アップ。

12月
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せいろ専用鍋販売開始

高級ステンレス製鍋は、ALL熱源対応の蒸篭専用鍋です。蒸篭調理の最適な形状をしており、蒸気が効率を高めることで、スピーディーな調理が可能です。【特徴】蒸篭全体に濃密な蒸気。

2023 1月
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深さ調整輪 開発製造販売開始

鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作る深さ調整輪。また、ガスコンロ使用の場合は、炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので、蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使うこともん可能です。【特徴】①高さのある食材。②大きめの食材。③水ぽくなりにくい。

3月
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檜蒸篭販売開始

美しい木目の国産檜を使用。蓋は、抗菌性(天然由来)のある青竹を使用し、耐久性と蒸し功率を考慮して二重編み構造となっております。肉圧の胴体は、ステンレス製の金具により更に頑丈になりました。長時間の使用(約60~90分の蒸し)も可能です。

4月
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杉蒸篭販売開始

杉の木目が比較的粗く、通気性に優れているので、均一に蒸しあげることができます。また、杉は軽くて丈夫なので、扱いやすく、持ち運びや保管が簡単です。【特徴】①優れた通気性。②軽くて丈夫。③抗菌性と湿気に強い。

7月
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新せいろ楽々販売開始

意匠登録証 登録第 1776039号

食材の大きさに合わせて蒸篭内部の深さを自由に調節できる組合せ式蒸篭。手入れがラクで取外し可能なステンレス製棚板と3つの組立輪を自由に組合せで使います。

9月
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曲げわっぱ弁当箱販売開始

自然の風合いを大事にした無塗装の白木の曲げわっぱ弁当箱。無塗装の自然の木の香りにもホットするリラクゼーション効果があります。【機能性】天然木の持つ穏やかな抗菌作用が期待できるとともに、その調湿作用で時間が経ってもご飯が美味しい!

10月
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炭化竹蒸篭販売開始

弊社が行う炭化加工は、専用窯に2.5kgの気圧をかけ高温で90分間かけて「竹の内部まで」蒸し焼きにすることで「防虫・防カビ・耐久性」を高めています。また、通常の竹と違い木目が際立つと共に高級感溢れる艶が出ます。

12月
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タルト型せいろ紙 開発販売開始

安心安全の証明書 東顕食発 第0062308-0114号取得

内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぎます。高さのある食材にもおすすめです。【特徴】①料理がくっつかない。②サラッと剥がせる。③蒸し効果アップ。

2024 2月
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新せいろ 改良販売開始

意匠登録証 登録第 1776039号

食材の大きさに合わせて蒸篭内部の深さを自由に調節できる組合せ式蒸篭。金属(ステンレス)を使用してしっかり固定。【特徴】①洗いやすい。②持ちやすい。③軽い。④乾かしやすい。

6月
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軽量型ヒノキ蒸篭販売開始

檜(ヒノキ)の美しい木目とほのかな香り。日本の伝統的なせいろにふさわしい素材と言えるでしょう。弊社の独自設計により、軽量かつ強靭な構造を実現しました。ほかにも、異なる材料を組み合わせることで「扱いやすさ」と「耐久性」が考慮されており、を兼ね備えた檜せいろになります。

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花すのこ 開発製造販売開始

特許出願中:特願 2024-079149

花すのこ構造は、蒸気をより効率的に集中させることができ、従来の形状よりも温度が上がりやすく、効率的な蒸し上がりになります。また、溝が斜めに削られているため、洗浄が容易で衛生的な状態を保ちやすくなっています。

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せいろ保護輪 開発製造販売開始

特許出願中:特願 2024-079157

せいろ保護輪は、せいろと鍋の間に適切な距離を保つことで、せいろの焦げ付きを防止します。また、直接鍋にせいろを置かないことで、竹渋が鍋に移るのを防ぎます。さらに、飛んでくる湯しぶきを減らし、水っぽさを防ぐための高さ設計されています。

12月
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杉蒸篭 再販売開始予定

特許出願中:特願 2024-079149

すのこを花すのこに改良。基本セットに保護輪を追加しました。花すのこ構造は、蒸気をより効率的に集中させることができ、従来の形状よりも温度が上がりやすく、効率的な蒸し上がりになります。

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